2018年10月04日

総会参加者進捗情報と参加のお願い!

自転車を走らせていると金木犀の甘い香りを感じ、季節の移り変わりを感じている管理人です。

白水会総会(10/13)事前受付締切日となりました。現在の参加人数は44名で後6名足りません。
ビンゴの景品は先日買い出しにいきました。(今年は食べて無くなる食料品ばかりで〜す( ̄ー ̄)ニヤリ

下記の方が参加されます。参加されるけど、お名前が無い方や科・氏名が間違っている方は、事務局までご連絡お願い致します。


【現役先生・OBOG先生】
寺井勝彦教頭(現)
西浦俊彦(現)進路指導科長 硬式野球部監督
稲地幸雄(現)機械科科長 硬式野球部顧問
久保吉秀(現)機械科 剣道部顧問
北原良次(現)進路指導科 バトミントン部顧問
濱中富三
高野國博
榎本俊和
木原和子

【S科】     【D科】     
30巽昭三      38十川征洋
32服部奈良次郎   38山本健一
40田仲稔      46松本こずえ
40磨田昭男     47勝浦典子
44疋田英二
44藤村茂
44村田正二

【C科】     【A科】  
34妹尾 修     28筒井 信
34徳田耕一     39酒井二郎
37益田 治     43朝倉則男
37高松 勝     45岩倉和男
39大杉雅康     43津川淑子
44久保善宣     47林 圭司
46三國喜代史   47亀岡満四朗
46茨 勝己     H7森 和哉
46永吉盛光     H7矢野晴良

【M科】     【E科】 
35金高 武    45金城晴八
37前川金四郎   41福永哲哉
38泉谷忠成     41玉置憲治
44大川 孝     41山口 實
44佐藤正至     41足立 登
44三好貞幸     42戸田省吾
46澤 昭二     42勇崎 務
          45篠藤利雄




平成30年度10月13日(土)午後16時〜
会場:道頓堀ホテル BF1階 『広喜園』
電話:06-6213-3444
大阪府大阪市中央区道頓堀2-3-25
アクセス
大阪市営地下鉄各線「難波(なんば)駅」徒歩3分。
地下鉄25番出口を出て、御堂筋を車の進行方向と逆に歩きます。
HP:http://www.namba-enkai.com
会費男性:5000円  女性:3000円

 
会費入金後でも、総会に参加される方は下記へご連絡下さい。

参加申し込み右矢印1大阪白水会事務局 06(6552)2221
        o-saka_hakusuikai@outlook.com


景品送り先
郵便局551-0031
大阪市大正区泉尾5-16-7
大阪市立泉尾工業高等学校内

posted by はくすい at 11:41| Comment(0) | お願い

2018年10月02日

M35宮坂正春氏 執筆の青春小説『虹のかなたへ』連載開始!その一 異郷の空へ(68)

その一 異郷の空へ(68)
 

十月に入ると、恒例の体育祭が行われた。全部活は一時中止となり、その間、体育祭の準備に当てられたのだ。出番は、騎馬戦の馬役と、クラブ対抗リレーである。
 クラブ対抗リレーは、勝利するのが目的ではない。こんな部活がありますよ、というお披露目的なものなのである。本当に競走するのなら、陸上部の連中に勝てる訳がないのだ。
 六人の部員は、竹刀を持って出た。バトン代わりだ。長い竹刀は有利なようであるが、持って走るには大き過ぎた。剣道部を宣伝するのが一番の目的であるから、グラウンドを大いに蛇行し、竹刀を大きく振り回した。リレーの結果、剣道部はドン尻であった。

 体育祭の数日後であった。海山道場へ向かう途中、校舎の横に不審な女生徒の集団があるのに気付いた。授業終了後、生徒たちが校内にたむろしている風景は見慣れていたのだが、この集団だけは雰囲気が違っていた。
 立ち止まってその様子を見ると、一人の女生徒がしゃがみ込んでいて、その周りを五人が取り囲んでいるのだった。中心の女生徒は、顔を伏せて泣いているようだ。立っている連中は? と見ると、その一人に向かって、各々が口汚く雑言を浴びせているのだ。
『これは、あの女の子がイジメられているのや! 』そう直感したので、すぐさまその集団に駆け寄った。持ち前の正義感が湧いてきたのだ。
「アンタたち! こんな処でナニをしてるんや! 」
突然の男の声に、五人は驚いて振り向いた。だが、男が一人だと分かると
「なんやのん、アンタにはナンの関係もあれへんで! ウチらの問題や、ほっといてんか。用が無いんなら、あっちへ行け! 」
リーダーらしき長身の女が、喰って掛かった。
「なにを言うてるんや! アンタら、この子をイジメてるんと違うんか! 」
そんな女には一歩も退かない。
「イジメてるやてェ? アホなこと言うたらアカンで。気ィ付けてモノ言いや。ウチらはなァ、この子と、ちゃんとした話し合いをしてるんや。そやから、アンタには関係ないと言うてるやろ! 」
「そやそや! これはウチらの問題やで。お前には関係ないんや! ほっとけや。ケンカ売るんなら、買うたるで! 」
背の低い太めの一人が、ギョロッと目を剥(む)きながら口を挟んだ。泣いていた女生徒はヨロヨロと立ち上がり、懇願するような目を向けた。
「そうか、話をしてるんか。それやったら、その子を帰してやれよ。これ以上、話を続けんでもええやろ」
キツパリと言った。
「なんやねん! まだ言うてんのか! お前はウチらに命令する気ィか。ええ加減にしとけよ! 」
およそ女生徒とは思えない荒れた言葉遣いだ。それも両手を腰に当てて大股を開き、挑発する態度だ。
背筋をピンと伸ばした。こんな女共に負けてたまるもんか! 
「こっちへおいで。一緒に行こう」
片手を差し出し、女生徒を招いた。
「ナニすんねん! ウチらに刃向かうつもりなんか! 承知せえへんで! 」
その手を振り払い、リーダーが喰って掛かった。相手が五人でも、負けてなるものか、と気を張った時、後ろの方から
「オーイ、山ノ上君。どないしたんや、なにかあったんか? 」
異変に気付いた不田と井仲が走って来た。
「やあ、不田君か。丁度ええとこへ来てくれたで。この五人のお姐(ねえ)さんたちがな、あの女の子をイジメてるらしいのや。それで助けに入ったらな、えらい文句を言われたんや」
「オウ、そうか」
急に不田の顔付きが変った。以前のグレン隊の、恐い顔付きそのままだ。
「オイッ! コラッ! ワイらの部長になにをするんじゃい! 女の子をイジメてるやとォ? なにをさらしとんじゃい、学校の恥さらしやないけっ。お前らはアホばっかりか。さっさと帰りくされっ、このドアホッ! 文句があるんなら、ワイらが相手するど! 」
激しい口調で攻撃した。横では井仲も睨みを効かせている。女番長も、その迫力にかなわなかった。
「ウッ、クソッ・・・」
リーダーが低く、うめくようにつぶやいた。二郎の目を睨みつけ、両手をワナワナと振るわせ、悔しさに顔が歪んだ。そして『チエッ』と舌打ちすると
「おぼえとけよっ! 」
「お前なんか、絶対に許さへんで! 」
「仕返し、したるからなっ! 」
口々に捨てゼリフを残しながら、五人はきびすを返して走り去った。
 残された女生徒はボンヤリと立っていたが、もう涙は出ていなかった。
「あんな連中、恐いことあれへんのやで。もうお家(うち)へ帰ったらええよ」
不思議にも不田が女生徒にやさしく言った。小柄で、か細い女の子である。
「おおきに・・・。けど、明日(あした)から、また・・・」
いじめられる・・・と言いたかったのだろうが、言葉が出なかった。
 

  

つづく




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posted by はくすい at 15:57| Comment(0) | 虹のかなた

2018年09月27日

お礼のお言葉

何度かupさせて頂いています。クレパス画家C42田伏 勉 氏 からの風のたよりです。


『いつも白水会のブログにのせていただきありがとうございます。昨日岡山から帰ってきました。

画廊始まって以来の多くの入場者でごった返していました。その次の日は岡山の画材店の主催でクレパス画の
講習会がありココも満席でした。

大人のクレパス画発売され15年ほどたちます。最近やっと認知され始めて先日派東京新宿の東郷青児美術館にてサクラクレパス所蔵のクレパス画展を開催し、ここも万単位の入場者でネットでもよく僕の作品や名前が出るようになってきました。

今はクレパスのプロ作家がいないので独走態勢ですが頑張れるだけやってみて後輩に伝授したいと思っています

秋10月は所属している独立展が六本木の美術館からスターとして全国巡回します大阪は11月になります

また興味ある方にはぜひ見に来てほしいと思います

ありがとうございました』  Ben



頑張って活躍されている。とても素敵な先輩黄ハートからの嬉しいお言葉です。



中秋の翌晩に撮った朧月でした
CIMG9112.JPG

posted by はくすい at 14:59| Comment(0) | 風の便り