2020年09月15日

気まま旅 海外編『 フィリピン その1 』M38泉谷忠成

今回から少しの間、海外での楽しかった事・苦しかった事、表現できる範囲で紙上に紹介して行きたいと思います。

テレサテンの「香港」、私の心に沁みる歌

☆星屑を地上に蒔いた この街のどこかに
想い出も悲しささえも いまは眠っている
この広い地球の上で 暮らしている人達
誰もみんな帰るところをもっているはず

☆銀色の翼を広げまだ知らぬ異国へと
いつの日か旅立つならばそばに愛する人と
時が過ぎ時代が代わり若き日をふり向き
心だけが帰るところは きっとこの街・・・・・・・・。

この歌を聴くたびに、若かりし頃の自分を思い出します。何もわからず、誰に言われることもなく、ただ思いは世界を知りたい、それだけで海外に飛び出しました。それも常に一人で!



上空から見たフイリッピンの海の色はみどり、
その海上には島々で埋め尽くされている様はいつまでも心に沁みる光景です。

現地では連絡を取り合った商社の方が迎えに来て下さっていました。
その方は日本車(TOP企業)を輸出販売する商社、その方の紹介(商社の方の副業かな?)で綿レースのボレロジャケットを現地生産、輸入を検討することになりました。

その工場(実は小・中学校)を現地視察、そこでは子供たちの教育実習で手刺繍、
そして販売(教材などの足しに)。

私は近くの木の上に組まれた自然の中のカフェで一休み、自然そのもの。

当時繊維専門商社もなく、仕組みが出来上がっていない中で、まるで別世界。

今では考えられないですね。

少なくとも日本向けの繊維製品の輸出としては日本で初めての経験だったと思います。

商社の方も車の販売の片手間のバイトであったように思います。

その商社の方からいろいろなエピソードをお聞きしました。

現地では中国系、ポルトガル系と、同じ英語でも発音が違い中国系の英語は言葉が中々通じなくて大苦戦、商談は指の本数で確認したというから驚きですね!

現在その日本車は国(フイリッピン)の大半を占めるまでに至っています。

大活躍ですね!


フイリッピンつづく


旅たより フィリピン.jpg

posted by はくすい at 16:06| Comment(0) | 旅だより
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