2020年01月14日

気まま旅『 その壱参 福岡県 その四 』M38泉谷忠成

『 その壱参 福岡県 その四豊前の国 筑豊のシンボル香春岳  』 



『香春岳は異様な山である。けっして高い山ではないが、そのあたえる印象が異様なのだ。』(標高509m) これは五木寛之氏の小説『青春の門』を飾る言葉です。
筑豊のシンボル香春岳は、田川盆地の北方に三つの山が忽然と屹立する強烈な存在感を持つ山、古代より交通の道標になってきた山、香春岳から産出される銅鉱石の素材が、奈良の大仏建立に使われています。又、様々な大陸文化も往来しシルクロードの『敦煌』に当たる中継要地ともいわれています。
香春岳城(鬼ヶ城)の城主、高橋元種は軍師黒田官兵衛を相手に戦った攻防戦は九州平定の前哨戦となったと言われています。
九州福岡田川市より依頼を受け執筆、九州・大坂(大阪)の往来・関係性を題材に事実を小説化した『香春岳「鬼ヶ城」炎上』に詳しく記されています。泉谷勲著(私の叔父)



春日岳.jpg
posted by はくすい at 15:45| Comment(0) | 旅だより
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