2019年11月05日

気まま旅『 その壱九 長崎県  』M38泉谷忠成

『 その壱九 長崎県 』 


九州転勤になった事もあり、五島列島福江には長崎から高速船(およそ1時間30分)でよく行きました。(10数回行ったと思います) 
福江城、幕末の1849年、異国船を監視、海上防衛に備えるとの目的で、五島盛成の代に築城されたそうです。又、長崎県には約130もの教会があり、そのうち50あまりが五島列島にあります。
五島列島は、長崎港から西に100kmに位置し、大小あわせて140あまりが連なる島々で全島が長崎県に属し、人口は約7万人、大型のショッピングセンターがあり、まずまずの売り上げがありました。
五島列島は魚の宝庫です。高級魚の「巨大魚あら」は漁師さんの話では3日かけて1本釣り上げれば上出来、儲けになるとの事でした。あおりいかも内地では見たことのない大きなサイズで味も最高。

長崎平戸では相撲の九州巡業が始まると、福岡博多から平戸大橋を渡って力士がこぞって来ると言われる、隠れた名店ちゃんぽんのお店がありました。
超大盛、上に載せた具が箸を付けると、こぼれ落ちる、お店は古いたたずまい、味の方も最高です。当時は、年配の気のいいおばさんが切り盛りしていました。
当時平成元年ごろ、今はどうなっているでしょう。

更に平戸ではヒラメ・車エビの養殖も盛んで本土出荷用、地元では相場が崩れるとの事で卸してなく、味わえませんでした。
平戸ではヒラメの天然・養殖の見分け方を初めて教わりました。裏が真っ白だったら天然もの、裏がまだら模様なら養殖だそうです。



天然もの
天然.jpg



養殖もの
養殖.jpg


posted by はくすい at 13:14| Comment(0) | 旅だより
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