2018年11月06日

F科後輩達へ(3頁目) M38泉谷忠成

「感性を磨く」
何もわからない私が突然現場に配属されて、どの様に感性を磨いていったか、お話ししたいと思います。私の感性は感動の連続で磨かれて行ったと思っています。

私が入社して現場に配属、そこで最初に言われたことは、「とにかく生地を触りなさい、そして触れたその感触を体で感じていきなさい」と。更に私は素材の風合いと合わせて同じ色でも微妙に違う色の出方によって、売れ方が大きく変わることも身をもって覚えていきました。お客様に教えていただく事も多数ありました。
その事でもわかるように、私の感性を磨くことの第一歩は素材の感触・色を感じる事から始まりました。

とにかくファッションショーはよく行きました。原宿・新宿・千駄ヶ谷・渋谷・六本木・銀座 街中散歩・ウィンドーショッピングは私の趣味になりました。今から思えば、「ウワー・凄い・素晴らしい」感動の連続が自身の感性を高めていく事になって行ったと思っています。
批判的な見方はしない、どんなものでもその中の素晴らしいところを見て・感じていく、その感動が更に新たな感動を生み出していく。
感動の連続が自身の感性を更に更に高めていく、「感動」なんと素晴らしい言葉の響きか、胸の高まりを覚えませんか。
今でも素敵な女性が目の前に現れると、先に洋服の方に目が行ってしまいます。
もちろん洋服だけではありません、自然・建物・美術などなどハッと胸の鼓動・感動を覚えることがよくあります。私はファッションってその様な感動の連続・胸の高まりが素敵な作品・商品が生み出されて行くものと信じています。

私は今、米津玄師のLemonを聞いています。JuJuのアルバムLoveを借りてきて、コピーした所です。音楽、素晴らしいですね!

次号に続く


インドにて
インド.jpg
                                                                                                   

インド2.jpg
                                                                                                        

3インド.jpg


posted by はくすい at 11:39| Comment(0) | 後輩たちへ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: