会報作成で停滞していましたブログを纏めてup致します。
原稿提出して頂いた方には大変申し訳ございません。
ナビ派美術館のバラ 0号 はがき大
パリから電車で約30分サンジェルマン、アン、レーという町があります郊外です,
ルイ14世の別荘があり広い庭からはパリが見えます
その街で,
印象派の次に起こったイズムがナビ派といいます、代表作家はボナールです、その美術館の庭に咲いていたバラをかきました
プラットホーム ℉4号 田舎の駅のホームです,なぜ自転車があるかというと自転車は一緒に乗せます.それはオッケーです
マコン F4号 古い街で3回ぐらい行きました、ここでは夏なのにヒョウが降りましてピンポン玉ぐらいのヒョウがいきなり来たのは怖かったです
車のガラスが割れるのではないかと大きな樹の下に逃げました、たくさんの木の枝が折れましたそんな思い出があります
村の入り口 F4号
ブルゴーニュ地方の村です山から下りで行くときに急な坂道がありました
ここの人たちはどんな暮らしをしているのだろうと思いました
この不便さ、スーパーまで20キロ病院まで40キロ。
フランスでは寝たきり老人がいません、なぜか?察しはつくでしょう
すべて延命治療はしません
6月の産経新聞には私の紹介が大きく載ります機会あれば見てください
2021年08月17日
泉工ギャラリー 6月度 C42田伏 勉
posted by はくすい at 11:56| Comment(0)
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