2021年05月06日

個展の作品から小品を紹介します C42田伏 勉 氏

いい季節になりました 6月の個展の作品から小品を紹介します  すべてクレパス画です。

ベルギー アト F6号

ベルギーと言われてイメージするのはブリュッセルの広場とか ワッフルとかいろんな種類のビールとか
チョコレートとか それぐらいですよね。

ましてこのアトという地域はまあ観光で行く人はいないでしょう何もないからです
そんな田舎の丘にある教会を書いてみました。


ベルギー アト F6号.jpg



セーヌと木馬 SMサイズ 約2号

これはパリのセーヌ川の川のそばにある回転木馬 フランスは回転木馬が多いですね村には広場があり必ず回転木馬があります
楽しいのかな?疑問です


セーヌと木馬 SMサイズ 約2号.jpg



エンジェル 0号 約1号です
はがき大ぐらいです。
それをゼロ号と絵の世界では言います絵画の値段は号いくらとなり号5万の人は10号で50万となります。
この絵はセーヌにかかるアレクサンドル3世橋の飾りです銅製です



エンジェル 0号 約1号で.jpg


ブルゴーニュの扉 SM
地図で見るとパリの南のほうがブルゴーニュ地方です、
農業国のフランスでは一番盛んに農業をやってる地域です
ブルゴーニュワイン、小麦、サラダ菜 菜の花の油、 トウモロコシなどを作っています
パリとは全く違う風景です 昔風の家は石を壁にはめ込んでいます、木の部分の塗料にはブルーや黄色をよく使います

この木製の扉も100年は過ぎていると思います。日本の昔のかやぶきの家には水という字が屋根にありました
このブルーも水を表していると思われます   



ブルゴーニュの扉 SM.jpg


Ben

posted by はくすい at 15:05| Comment(0) | 風の便り

気まま旅 完!『 わが町・愛する大阪その四 』M38泉谷忠成

『 わが町・愛する大阪 その四 』

一寸法師物語(お伽草紙の中で読まれています)童謡でも歌われあまりにも有名な物語になっています。

「一寸法師童謡の一節」
ゆびにたりない一寸法師 ちいさい体に大きな望み 京は三条の大臣殿に かかえられる・・・・・

ちいさい体に大きな望み! 
一寸法師はどこから出発して京へ上ったのか、
一説には実際にあった話から戯曲化し、おとぎ話にしたとの事。
であればなおの事、どこから出発したかを確認したかった。
現在の住之江区の安立商店街には大きく看板が掲げられ、この安立から出発したとあり、一般化しています。

よく調べてみると、昔、安立は針職人が多く住む町で、町の宣伝のために一寸法師を利用、あやかろうとしたのが始まりだそうです。
現在の道頓堀辺り、ともあり諸説が分かれています。図書館で原文を読むことにしました。

<原文の一部>
「住吉の浦より、御器を船としてうち乗りて、都へぞ上りける。
住みなれし難波の浦を立ち出でて都へいそぐ我が心かな・・・」

一寸法師が住んでいた難波の浦とは現在の三津寺から難波付近、立ち出でて即ち道頓堀川だともいわれています。

・原文からの注釈には、ここでの住吉の浦は昔の高燈籠あたりと思われる。
今、安立から出発となっているが安立の針やが宣伝のために一寸法師の櫂を針になぞえ宣伝したのが始まりである。
実際は高燈籠の前あたりと思われる、とありました(私の出身地です)。

当時は京へ上って成功するのが夢、今の私達は世間から注目もされない一寸法師かもしれません、そんな私達も世界に飛び出すのが夢、私もそんな思いだったかもしれません。


子供たち孫たちも世界を目指してほしい、それが私の夢・思いです。

後輩の方たちも必ずや世界で活躍される方が続々と続かれると思います、夢が拡がりますね!どんな世界が待っているのか?

 楽しみが拡がりますね!  



4大阪.jpg




4-2大阪.jpg

長きに渡り、貴重な旅の体験記録と教訓をありがとうございました。

将来的には泉谷さんの旅だよりをいつでも見れるよう、HPのバーナーに再upする予定です。お楽しみに!
posted by はくすい at 14:18| Comment(0) | 旅だより