2019年11月12日

気まま旅『 その弐拾 熊本県 その一 』M38泉谷忠成

『 その弐拾 熊本県 その一 』 




九州ではいくつかのドライブ最適コースが上げられると思います。
その中の一つに天草五橋が上げられると思います。熊本から三角港へ、三角にもグループ企業のお店があって、そちらの社長さんにも個人的に大変お世話になりました。
社長さんの親戚で近くに婦人服の高級専門店があるというので一緒に伺いました。
そのお店の二階は音響設備が整っており完全防音、お客様・友人が自由に使えるようになっていました、努力の程がうかがえますね! 

三角は天草五橋の入り口、いよいよ五橋へ、九州本土と天草諸島を結ぶ橋で、昭和41年完成。
三角から大矢野島・永浦島・大池島・前島を経て天草上島まで、5つの橋で結ばれています。
島から島へ、海の中を熊本から天草島まで約一時間コース。昭和41年完成との事です。
よくぞこれだけの橋を造ったものだと感心しました
。天草島では比較的購買意欲も高く、購入される単価も高い事もあり、S/Cの中に少し高級な専門店を出店しました。
九州では比較的遠い位置にある島々においても人口密度が高く、生活水準の高さには驚かされます。
地元の方に勧められるままに、天然の岩ガキを頂きました。黒くて小粒、見栄えはよくなかったのですが、とにかく味が濃い、うまい、驚きでした。これは地元でしか味わえないそうです。


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posted by はくすい at 11:44| Comment(0) | 旅だより

2019年11月07日

M35宮坂正春氏 執筆の青春小説『虹のかなたへ』連載第2章始まる!その二 悲しみと苦しみ(36)

その二 悲しみと苦しみ(36)
 

四月初頭、入学式。この日は新二・三年生も登校した。新学年はクラス替えになり、剣道部員は分散された。当然、新クラスには知った顔が皆無である。『真実子と同クラス』と言う甘い目論見は、又もや泡と消えてしまったのだ。教室は、木造校舎の二階となった。僅か二階だが、随分と見晴らしが良くなった。桜の芽も膨らみ、頬をなでる風も温(ぬる)んできた早春であった。
 その頃、ある男の存在に気が付いていた。その男は、海山道場での練習を時折、入口で見ているのだった。この学校では見覚えのない顔である。歳の頃は三十四・五才位だろうか。背丈はあまり高くはないが、体付きはガッチリとしていた。腕組みをしながら、時々首を小さく縦に振ったり横に振ったりしている。そして気が付くと、姿はいつの間にか消えているのだった。
「あれはいったい、誰なんやろか? 」
「こんど来た、新任の先生とちゃうやろか」
「そうか。そうかも知れへんなあ」
「アホやなあ。新任やったら、もっと若いで」
「あ、そうか・・・。ほな、なんやろ。剣道に興味があるんかなあ」
考えてみたけれど、その結果は新学期まで待たねばならなかった。


  

つづく


明日11/8も泉工文化祭
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posted by はくすい at 16:04| Comment(0) | 虹のかなた

気まま旅『 その壱九 長崎県 その二  』M38泉谷忠成

『 その壱九 長崎県 その二 』 




長崎は観光名所揃い、その中ではなんといっても、ハウステンボスでしょう! 
福岡から松浦・佐世保を回ってハウステンボスへ、そこにはヨーロッパの街並みをテーマにした異国の街が拡がります、異国情緒いいですね!そっくりそのまま大阪に持ってくれば凄い人気になるだろうな、と本気で思いました。

テーマパークとしては日本最大級の広さを誇ります。(万博後の大阪は超未来を想定した街づくり?かな)
車は風光明媚な西海橋を渡って島々を眺めながら、更に長崎バイオパークへ、驚いたことに園内は一部の動物を除いて檻などなく、ほとんどの動物を間近で見ることができ、更に直接餌をあげることも出来る。

自然により近い設定のテーマパーク、全国回ってこの様なパークの経験は初めての驚きでした。

車は長崎市に、街中の眼鏡橋周辺を散策、地元の釣り好きな友人に、大きな赤い鯉・黒い鯉が泳ぐのを見て、この川でいつでも釣れるのでは、と話すと、いとも簡単に「どこでもこの位泳いでいるよ」と言われてしまった。




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posted by はくすい at 15:34| Comment(0) | 旅だより