2019年07月16日

気まま旅『 その壱参 三重県 その二 』M38泉谷忠成

その壱参 三重県 その二 』 



20数年前、めまい・しびれと体調が思わしくなく、会社にも弱音を吐きたくない、そんな時、体を休めたいと思い三重県内にお店を持つ友人の所へ出張計画、そこで友人の若社長とスナックへ、ファッション談義で将来の夢を語り合い。その若社長は「安全地帯」がお好きで「ワインレッドの心」を歌われました、その後私はホテルへ投宿、ゆっくり骨休めをしました。苦しい時の事はよく覚えているもので、現在も私の携帯着メロは「ワインレッドの心」です。

その社長さんから最近お便りが届きました。
「ご無沙汰しています。経営環境も厳しいですが、順調に乗り切っています。自分が最も目指したかったファッション化された専門店として多くのファン客を集めています。見たら多分驚くほど「おしゃれ〜」と言ってくれると思います。一級販売士や中小企業診断士1次も合格し、近い将来マネジメント資格を手に入れたいと思っています。頑張っています。感謝 」 (みんな夢に向かって、希望に向かって頑張っているんですね!)

私の好きな言葉                                        
苦労から生まれた希望は人の心を強くします。
喜びから生まれた希望は人の心を豊かにします。





これはジュースで〜す
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posted by はくすい at 14:41| Comment(0) | 旅だより

M35宮坂正春氏 執筆の青春小説『虹のかなたへ』連載第2章始まる!その二 悲しみと苦しみ(26)

その二 悲しみと苦しみ(26)
 
試験前はいつも通り図書室で勉強した。帰ると玄関の街灯が点(つ)いていた。母が帰っているのだ。心が温かくなった。やはり母の存在は大きいのだ。
「ただいまっ! 」
大きな声で玄関に入った。台所から
「お帰り、二郎ちゃん」
耳に入るその声もまた快感である。 
 夕食の時、里子から重要な話があった。
「良く聞いてね。お父さんは手術もしたし、必ず治るんやけど、時間が掛るのよ。会社の方は順調で忙しいんですって。それで、お父さんの代りにお仕事を手伝って欲しいって、頼まれたんよ。怪我が治るまでの間(あいだ)だけ、是非にって言われたのよ。お父さんもその方が良いって言わはるし、そうしようと思うのよ。そやからお母さんは、明日(あした)から大阪へ行くようにしたのよ。お父さんのアパートがあるし、病院にも毎日行けるから、その方がええと思ったのよ。二郎ちゃんには申し訳ないけど、お兄さん夫婦に頼んであるから、ご飯を食べに行って欲しいのよ。洗濯物も、伯母さんにお願いしたらええのよ。お願いやから、暫くの間、辛抱してね」
予想通りだと思った。母がその話を出す前から、覚悟は出来ているのだ。
「エエよ、お母はん。ボクはもう子供やないから、一人でも大丈夫や。お父はんの分まで頑張ったらええやんか。ボクのことなんか、心配することあれへんのやで」
力強い息子の言葉を聞いて、里子は嬉しかった。いつの間にか、自分が気付かない内にぐっと大人になっている顔を見て、安心と共に感激をした。急に目尻に涙が湧いてくるのを知った。
「おおきに、二郎ちゃん・・・」
そう言うだけが精一杯であった。

  

つづく



ソーキソバ、作りました❣(大正、平尾商店街で沖縄そばを購入)
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posted by はくすい at 13:54| Comment(0) | 虹のかなた

夏になると〜思い出す〜♪ 会報封緘作業!

7月に入りましたが今年は例年に比べ涼しく、まだエアコンを使用してない管理人ですわーい(嬉しい顔)

年に一度の大繁忙期の会報締切も先週終わり、後は2回の校正と封緘作業のみ!

この校正と封緘作業を手伝って下さるボランティアを募集致しておりますexclamation×2

校正はお手伝いの連絡を下さればこちらから日時をお知らせします。

封緘作業は8/26(土)10時〜母校2階会議室で(3年ファッション教室向え)

お茶菓子の準備がございますので、参加して下さる方は事前にご連絡下さい。

申込み先→大阪白水会事務局 06(6552)2221
o-saka_hakusuikai@outlook.com



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posted by はくすい at 12:31| Comment(0) | お願い